不倫関係者で悪くない人なんかいない!

不倫を語る時、「妻子ある立場で恋愛をしようとする男が一番悪い」「家庭のある人に興味を持つ女が悪い」といった「誰が悪いのか」探しをします。

でも、誰が一番悪いなんて、どうやって判断できるのでしょうか。

例えば、妻子ある立場で不貞を働く男性に非がないとは言いません。

ただし、家庭内で虐げられている稼ぎ頭という役割を必死で果たしているとしたらどうでしょうか。

ATMとしか思ってもらえない男性が家庭の外で安らぎを求めることを「最悪」の一言では片付けられません。

そして、この場合の悪者は妻となります。

妻の座に居るからといって、夫を蔑ろにする人間性はいただけません。

そんなにも目障りの夫なのであれば、もらうものをもらって別れればいいのです。

その面倒を端折って、「ATMでいてくれたらOK」とばかりに夫を大切にしないなんて、不倫されても致し方ありません。

また、横恋慕専門の女性はさて置き、どんな女性でも家庭のある男性を好きになることだってあるでしょう。

きっと、たまたまなんです。

不倫で誰が悪者かなんて論じるのはナンセンス。

みんなそれぞれの事情で生きているのですから、誰も悪くはありません。

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