面白い本がすくなくなったとおもうのはわたしだけか

最近面白い本がすくなくなったと思うのはわたしだけだろうか。わたしが学生時代は、18際人口が200万人いたが、いまは、120万人にへったということもあり、ゆとり教育世代が、成人していることもあり、なおかつ、電子機器が頻繁に使用されるようになったこともあり、紙の本がうれなくなったという。どこの出版社も同じことをいうからそうなのだろう。そして、本屋にならぶ本は、実用本ばかりになった。

村上春樹は別格として小説におもしろいものがあまりなくなった。わたしが古典をよみつくしてしまったということもあるが、そもそも、書店に、手頃な小説などのコーナーがあまりみかけなくなった。文庫や新書といった類の本が高価になり、売れなくなり、そして、本屋のコーナーから消えていった。本は、アマゾンで買うほうが便利になった。

だが、立ち読みができないので、あらかじめ質の確認ができず、不便である。同時に、書き手が、原稿用紙でなく、パソコンなどで、文章を書くようになって、20枚清書あたりでやってくる手のつかれがかんじられなくなり、いたずらに長いだらだらつまらない文章が目につくようになった。こうなるとますます、長いものは読みたくなくなる。この悪循環どうにかならないか。

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